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April 1, 2022, 8:44 pm

2021年5月8日 21:00 コロナ禍となり、夫婦関係はうまくいっていますか。おうち時間が増えてより仲が良くなった人もいれば、悪化した人も多そうです。そこで、結婚経験のある女性のみなさんに、一生忘れられない「夫の最低な言動」について聞いてみました。選りすぐり3つのエピソードをご紹介します! 一生忘れられない「夫の最低な言動」 女性のみなさんに「腹が立った夫の言動」をリサーチしました。コロナ禍で夫へのイライラも増したよう!? アルコール消毒を「無意味じゃん」 「コロナ禍も2年目に入り、夫は在宅ワークが増えましたが、それでも週3は電車通勤をしています。ウイルスにはアルコール消毒が効くというので、面倒ですけど、帰宅時は私がせっせと定期やカバンなどを消毒していました。でも、なんで私がやらなければならないのだろうと気づき、子どもじゃないんだから、帰宅したらすぐ自分でやるように言ったんですね。そしたら、何と言ったと思います? 『え、無意味じゃん』 あんた、この2年間、ニュースの何を見てきたの?もうホントに呆れたというかうんざりしました。『もし、ウイルスを持ち込んだら罰金10万ね』と真顔で言ったら渋々やるようになりましたけど」 …

「なんでこの人と結婚したんだろう…」と妻が思った瞬間5つ【暴露】|MINE(マイン)

TOP 人間関係 妻は思う「私、なんでこの人と結婚したんだっけ?」 『妻が口をきいてくれません』×婦人公論読者アンケート(5) 2021年01月30日 コミック『妻が口をきいてくれません』×『婦人公論』読者アンケート 『妻が口をきいてくれません』(野原広子:著/集英社)より 昨年発売され話題を呼んでいる人気コミック 『 妻が口をきいてくれません 』 (野原広子:著/集英社)は、2人の子を持つ会社員の夫・中村誠と専業主婦の妻・美咲の物語。自分たちは平凡だけど平和な家族だと思っていた誠は、ある日を境に自分と口をきかなくなった美咲に戸惑います。じつは美咲の内には、誠への失望と怒りが渦巻いていてーー。 とってもやさしかったはずなのに 『妻が口をきいてくれません』から、妻の美咲が夫の誠に不満を募らせるようになっていく過程を描く第10章「妻は夫の背中につぶやく」の配信も今回が最終回。育児と家事で疲れ切った美咲は、ソファでゴロゴロ寝転ぶ夫に思わず怒鳴りつけてしまいます。そして夫が取った行動に、美咲はーー 後半では『婦人公論』の読者アンケートを紹介。今回は「夫との離婚を真剣に考えたことがありますか?」です。 『妻が口をきいてくれません』(野原広子:著/集英社) 妻は夫の背中につぶやく(5) 「夫の背中を見て思ったこと」↓↓↓↓ 婦人公論. jpをフォローすると最新記事の情報を受け取れます

LIFE STYLE 2019/04/22 「結婚しよう」大好きな彼からプロポーズされて、迷わず「はい」と言ったあの日。幸せな人生の始まりに胸をときめかせていた女性の多くが、結婚生活が始まってから「なんでこの人と結婚したんだろう……」と後悔する瞬間があることがわかりました。では、一体どんなときに結婚を後悔しているのでしょうか。20~40代既婚女性たちに、ズバリ大暴露してもらいました。 (1)子どもの卒園式で… 「一人娘の卒園式の日。毎日通った幼稚園や大好きなお友達との別れ、3年間の娘の成長に感激して涙していた私の横でグーグー音を立てて眠る夫。しまいには、証書授与のときに"退屈だから、ドライブしてくる""終わったら連絡して! "と園を出て行ってしまった。どうしてこの感動を一緒に共感できないような夫と一緒になったんだろう……と最高にイライラした」(36歳/販売) 子育ては母親である女の役割! 男は仕事をして家族を養えば、あとは好きなことをしていてもいい、なんて古風な考えを持つ亭主関白な男性は、子どもの行事や習い事に無関心な傾向があるようです。 それにしても、もう二度と訪れることのない卒園式を抜け出してドライブに出かけてしまうとは……。これから先も子どものことで言い争いが絶えなそうですね。 (2)顔をじっと見つめてくると思ったら… 「夫がじーっと私の顔を見てくるから"何かついてる?"と聞いたら、"うーん、ちょっと顔が長いんだよな。もう少し丸顔だったらA1ランクなんだけど、残念68点!"と意味の分からないダメ出しを急にしてきてイラッ! 初めて夫との結婚を後悔した」(33歳/主婦) どんなに美を追求している女性でも、絶対に変えることのできない顔のカタチ。「目が小さい」「顔が長い」「鼻が低い」など、整形以外に方法のない顔へのダメ出しをされたときほどイラッとする瞬間はありませんよね。 しかも、「残念68点」「中の下かな」といったランク付けをされると、さらに腹立たしいもの。「どうしてこんな無神経な男と……」と後悔して当然ですね。 (3)寝る前に必ず… 「学生時代にバスケットボールをやっていた夫は身長180センチでやせ型。仕事柄お酒を飲んで帰ってくることが多いんだけど、どんなに酔いつぶれていても足だけはシャワーで洗って寝るんだよね。フラフラしながら、大きな体をかがめてゴシゴシ足をこする姿を見るたびに、"なんで私、よく分からない習慣のある人と結婚したんだろう"と笑ってしまう」(38歳/事務) 思わずクスッと笑ってしまうような夫の欠点を目の当たりにして「なんでこの人と」と思う女性がいるのも事実!

楽しかった!』と私にメールしてきましたからね。なんて心が冷たい奴なんだろうと思って、『なんでこんな男と結婚してしまったんだろう』と悲しくなりました」(29歳・Cさん) ▽ 思いやりの欠片もなさすぎて、退院しても家に帰りたくないレベルです。 結婚前にはわからないことってたくさんあるもの。みなさんも結婚したことに対して絶望した経験はありませんか? 外部サイト 「女子コラム」をもっと詳しく ランキング

恋愛事情専門家・ 恋愛コラムニスト神崎桃子の「男の言い分 vs 女の言い分」……。 前回 は"「独身だったら良かったかも」と感じてしまう男たちの言い分"をお話したが、 今回は女たちの言い分に迫る。 「あ~独身だったらラクなのになぁ」 「なんでこの人と結婚しちゃったんだろ」 と女が思う理由はいかに? 家事は仕事だと思われてない、家のことをやるのは当たり前だと思われてるから ・「 お金にならないことは労働だと思われてない ようで腹立たしい! こっちはいつでも育児と家事で必死 なのに、テレビやスマホをみてゴロゴロしてる旦那を見ると殺意を覚えます……。イクメンってどこにいるの?」(30代女性/専業主婦) ・「夫は家のことに非協力的。私はパートから帰っても休む暇もなく家で動きっぱなし……。 仕事から帰ってきて何もしない夫 とはわけが違う。家庭を"くつろぎの場"にしているのは夫だけ。私にはまさに戦場です!」(40代女性/パート) ――女性が結婚を後悔するのは、 「私ばっかり家のことをやってる」と負担を感じる瞬間 だろう。 夫が家事や育児を立派な労働だと思っていない家庭では妻の不満は募るばかり。 お金がもらえない作業は仕事のうちには入らない、たとえ共働きでも給与が少ないほうが家のことをするのは当然、という見解を持つ男は現に存在してるんだよね。 いくら厚生労働省が、育児を女性だけの負担にならないようにイクメンを推奨しても現実には自分の夫がイクメンになってくれるってわけじゃない。 女性にとって本当に必要なのは "気が向いたら"でなく、"自主的に"家事や育児をする夫。 「簡単なゴミ出しや食器を戻したくらいで手伝った気になるな!」ってこと。 一緒に考えてくれない、話し合いができないから ・「結婚なんていいことばかりじゃないのは分かってた。でも、 問題が起きたときに話し合いができないってなんなの? これが付き合ってるときならケンカになっても少し時間をおいたり、距離をとったり……なんてこともあるけど毎日一緒に暮らしてるのだから早めに解決するべきでしょう。 黙り込んで目も合わせない、ってまるで子供……。家族のことでも『俺、仕事があるから』『それはキミに任せるよ』って面倒臭がって逃げる。情けなくて涙でそうになる」 (40代女性/派遣) ――話し合いができない男性との結婚生活に、嫌気をさしてる女性は少なくないはず。 「家族の問題なのになんであなたは考えないの」 「私だけひとりで怒っててバカみたい」 「ずっと黙ってるばかりじゃ解決にならないじゃない」 ……って相手に訴えても、 「仕事で疲れてるからあとにして」 「その話はもういいよ」 「いい加減にしてよ」 なんて、下手すると旦那はその場から立ち去ってパチンコ屋や飲み屋に行っちゃったりして。 他人同士が一つ屋根の下で暮せば不満や問題が発生するのは当たり前のこと。そこでどれだけ相手と向き合えるかが、重要なのに……。 考えることを放棄して、話し合いに応じてくれない頼りない旦那だと「なんでこの人と結婚しちゃったんだろ?」って、ため息もつきたくなるってもの。

話し合わなければ相手の考えていることがわかりませんね。 不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。 う~ん・・・ 困った・・・ 思い出せない・・・ 結婚歴26年!!! 子供2人 孫3人!!! 只今 充実しています!!! 私もよくケンカしたり旦那にイラついたりすると「もう、なんで結婚しちゃったんだろ?」って思うことあります。 でも、小学生の二人の子供の顔を見ると「結婚してなかったらこの子たちに会えなかったんだよねー。」と妙に納得してしまいます。 2人 がナイス!しています

一生忘れられない「夫の最低な言動」 女性のみなさんに「腹が立った夫の言動」をリサーチしました。コロナ禍で夫へのイライラも増したよう!? アルコール消毒を「無意味じゃん」 「コロナ禍も2年目に入り、夫は在宅ワークが増えましたが、それでも週3は電車通勤をしています。ウイルスにはアルコール消毒が効くというので、面倒ですけど、帰宅時は私がせっせと定期やカバンなどを消毒していました。でも、なんで私がやらなければならないのだろうと気づき、子どもじゃないんだから、帰宅したらすぐ自分でやるように言ったんですね。そしたら、何と言ったと思います? 『え、無意味じゃん』 あんた、この2年間、ニュースの何を見てきたの? もうホントに呆れたというかうんざりしました。『もし、ウイルスを持ち込んだら罰金10万ね』と真顔で言ったら渋々やるようになりましたけど」(30歳・IT関連) 消毒に対して、ひとによって意識の差がありますよね。でも、それでかかってしまったら本人は自業自得ですけど、周囲に迷惑がかかることを忘れてはいけません。ひとりひとりの心がけが収束への近道のはずです。 次も、コロナ関連のエピソードです。 逆ギレして「俺をばい菌扱いするなよ」 「ヨーロッパ圏在住です。日本よりも感染者数が多くて大変な状況ですが、夫の仕事は会社じゃないとできない作業で、ほぼ毎日出勤しています。ですから、私は消毒を常に意識しています。でも、あまり強く言うと、逆ギレするんですよね。 『俺をばい菌扱いするなよ』って。 いやいやいや、はき違えてますよね。私は、夫に付着しているかもしれないウイルスに嫌悪感があるのであり、夫本人を嫌っているわけではないんです。逆ギレの意味がわかりません。こっちも好きで消毒してるわけじゃない。っていうか消毒なんか正直やりたくない! そのへんをわかってほしいですよね。コロナでこんな窮屈な世の中になり、ただでさえ腹立ってるのに、夫にもイライラしてしまいます」(32歳・主婦) もう完全に幼稚ですよね、夫の思考が。キレるポイントがズレてますね。とはいえ、こんな状況では、お互い冷静に落ち着くことが大事です。夫も夫で、毎日大変なのでしょう。そんな時は変に噛みつかず、深呼吸して楽しいことでも考えましょう!

なんで結婚したんだろう…! 一生忘れられない「夫の最低な言動」3選 — 文・田中亜子 | ananニュース – マガジンハウス

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楽しかった!』と私にメールしてきましたからね。なんて心が冷たい奴なんだろうと思って、『なんでこんな男と結婚してしまったんだろう』と悲しくなりました」(29歳・Cさん) ▽ 思いやりの欠片もなさすぎて、退院しても家に帰りたくないレベルです。 結婚前にはわからないことってたくさんあるもの。みなさんも結婚したことに対して絶望した経験はありませんか?

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好きと言う気持ちは夫というよりも 夫の勤めている会社だったんだ 高出入だから好きになったんだ ちゃんと人を見なかった自分がいけない 人生を棒に振るう代償は大き過ぎる お金はあるけど愛はない 貧乏だけど夫婦円満 (私の周りは両方手に入れてて羨ましい) 今の結果が分かっていれば貧乏でも夫婦円満を選びます 神さま、もう選び直せませんか?

どんなに酔っ払ってフラフラでも熱いお湯で足を洗ってから寝る夫がお風呂場で転んでいるのを目撃したり、真冬でも半袖半パンで過ごす夫がくしゃみをするのを見て「ざまぁみろ!」と思ったり……。 「おいおい!」と突っ込みたくなるような珍行動がたくさん! でも、奥さんの立場だったら、結婚を振り返るほど重要な出来事なのかもしれませんね。 (4)育児に疲れているのに… 「3人の育児をして毎日クタクタ。夜も何度も起きるような生活を送っているから、できるだけ早く寝たいのに、週に何度も夫がエッチなお誘いをしてきてウンザリする。求められるだけマシだと思っていたけど、もう少し思いやりがあってもいいよね? 自分の性欲を満たすことしか考えていないし、独りよがりのエッチをされるから頭にくる」(35歳/主婦) 今回のアンケートでもっとも多かったのが、「性生活の不一致」。子どもがデキると、どうしても夫を放置しがちな女性と、独身時代と変わらず女性と関係を持ち続けたい男性のすれ違いが頻発しているようです。 でも、夫婦が仲良くいることは悪いことではありません。たとえその気がなくても、夫の要求に応えてあげるのが妻の役目かもしれませんね。 (5)私の意見を無視して… 「交際中もプロポーズされたときも、"絶対に同居は嫌だ!"と話していたにも関わらず、"実家に土地が余っているから、使わないのは勿体ない"という理由で二世帯住宅を建てた夫。私の意見は一体どこへいってしまったの? 毎日のストレスが半端ないし、夫への恨みは計り知れない」(34歳/IT) 結婚後のトラブルでありがちなのが、義理の両親との同居。結婚をするときに「絶対に同居はない」と約束していたにも関わらず、勝手に二世帯住宅を建てる話を進めてしまうなんて、離婚問題に発展してもおかしくないレベルですね。 ちなみにこの男性、奥さんに問い詰められたときに「そうだっけ?」と過去の約束を忘れたフリをしたそう。子どものために泣く泣くスタートした同居生活はいつまで続くのか……。女性のストレスがたまらないことを祈るのみですね。 後悔しないためには… 「なんでこの人と結婚したんだろう……」 世の中にはそんな不満を抱えながら生活する既婚女性がたくさんいるようです。これからパートナー選びをする女性は、結婚後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することのないよう、しっかり相手を見極めてくださいね。(Editor:mook) ▼結婚して後悔するパターン ▼「婚外恋愛」って知ってる?