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April 1, 2022, 11:28 pm
  1. ロミオ&ジュリエット||洋画専門チャンネル ザ・シネマ
  2. オリビア・ハッセーか!?ディカプリオか!?2つの映画「ロミオとジュリエット」

Top reviews from Japan saku Reviewed in Japan on December 19, 2019 5. 0 out of 5 stars 画面いっぱいの美しい映像 Verified purchase 美しい! ディカプリオは特別好きではないですが、ロミオはため息が出るほど美しく儚げ、クレアもとってもキュートなジュリエット! 一番美しい頃のお二人が、美しい映像の中で更に輝いて見えます。 ただ、現代風の時代設定なのに台詞は古典的で、難しい言い回しなどもあるので、そこをすんなり受け入れられない方はイマイチかもしれません。 有名なラスト… 悲劇的ですが映像は最も美しい。 9 people found this helpful 1. 0 out of 5 stars 日本語版がなかった… Verified purchase 字幕が日本語がない。 韓国や中国はある。何ヵ国の字幕があって 一生懸命探しましたが日本語がない。 見る気を失い見てません。安くても日本語は欲しかった。 6 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars 美しかった時のディカプリオ Verified purchase **ミーハーなレビューなのでご注意を** 評価は3点半です。今見るとやはり時代を感じます。とは言えレオナルドディカプリオが一番美しかった時の映画なので、彼を見るだけでもその当時のファンにとっては感慨深いものがあるのでは。この映画の前の「トータルエクリプス」も必見です。作品的には「トータルエクリプス」の方が全然上ですが、これも見ておいて損はないです。 9 people found this helpful 5. 0 out of 5 stars 何度観ても見方が変わる映画です Verified purchase 何度観ても見方が変わる映画です。 10代の時にレオナルドディカプリオにはまり、このVHSまで購入しました。現代版にアレンジされていますが、原作を壊さず、年齢と共に見方が変わります。 10代の時はただレオナルドとクレアの美しさと恋愛に魅了されましたが、大人になり、まだ少年と青年の間の男たちのしがらみ、親や親戚の苦悩までが見れました。 変わらないのは、2人の結婚を期に、両家を和解させようとした神父さんの健気な若者への慈悲です。シャークスピアの名作でもあり三大悲劇の一つとされていますが、なぜか悲しみのみで終わらないのは二人の愛が本物だったからだと思いました。 おすすめの名作です。 3.

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オリビア・ハッセーか!?ディカプリオか!?2つの映画「ロミオとジュリエット」

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ROMIO + JURIET (1996) レオナルド・ディカプリオ がめでたく初オスカーを獲得したということで かなり久しぶりに観ました サントラもかな~りw久しぶりに引っぱり出して、聴きながら書いてます 『ムーラン・ルージュ』で見事なミュージカル映画を撮った バズ・ラーマン 監督だけに 音楽のセンスはなかなか しかし、彼のアクの強い演出は好みが別れるところではあると思います。 本作も特に冒頭において かなり独特な演出がなされていて、 しょっぱなで観る気を無くす方もいるでしょうが、もし そうなってもガマンして下さい(^^ゞ 冒頭を乗り越えればwあとは意外にフツウに観れます^^ その冒頭でいきなりインパクト大なのが ジョン・レグイザモ!! 彼は本作以降も 印象に残る作品が多くて、好きな俳優さんです! ディカプリオ が登場してからは、 男のボクが観ても惚れぼれするようなカッコよさなので もし、冒頭のノリについていけなかった方も引き込まれるハズです クレア・デーンズ の美しさも特筆モノ 彼女は他の作品では美人女優というより知性派のイメージがボクにはあるので、 ここまで美しく・可愛く撮ったラーマン監督は、本当に女優を撮るのが上手い監督さんやと思います 本作で一番好きなシーンという以上に、 自分が今まで観てきた映画の中でも最も美しいシーンといえるのがココ!! このシーンで心奪われなかった方は、もう 本作は観なくていいですw 見たような顔の俳優さんやと思ったら、 最近『アントマン』で マーベルヒーローになった(! )ポール・ラッドでした^^ 昔はさほど目立たなかった俳優さんがビッグになってたりすると嬉しいですね♪ シェイクスピア劇だけに、歯の浮いたようなセリフがたくさん出てきますが この美男美女なら、そんなセリフも自然に胸に入ってきます デーンズのジュリエットは健康的な感じも好き(*^. ^*) 終盤の悲劇的な展開とラストは誰もが知るところでしょう 20年前はCGが使われることがほとんどなかったので、 夕陽などの 自然な風景を絵画的に切り取った映像が本当に美しいです こういう美しいシーンもラーマン監督ならではです!! 映画館で観た二十代の頃は、このラストがただただ悲しかったけど、 結婚して 子供もそこそこ大きくなった今観たら、すこし後味が違いました。 結婚して子供ができることは本当に幸せですが、 家族としての生活には様々な現実の問題が絡んでくる。 恋愛時代の熱い気持ちが 無くなってしまうのが普通やと思います。 もちろん ラブラブな恋愛感情を超えた信頼関係・親子関係はできますが、 二人だけで居た頃の時間は戻らないのです。多分。 それを経験した今観たら、 このラストが二人にとっては決して悲劇的なだけではないようにも見えました。 それは お互いがお互いを一番愛していることを確かに目の前にして 短くはありましたが、人生をまっとうしたからです。 でも、本音は 二人が生きてハッピーエンドを迎えるリメイク作も いつかは観てみたい気もします。 それじゃ、シェイクスピアっぽくないけど(^^ゞ