Dmc Devil May Cry 評価: Ps3/Xbox 360ゲームレビュー「Dmc Devil May Cry」。「俺と踊りたい？ イイぜ!!」Ukロックセンス全開！ アクションの手触りも良質な1本 - Game Watch
評価: 4 カプコンのスタイリッシュアクション、デビルメイクライ。 シリーズは全くプレイしたことがなく、いきなりの今作。 PS+でフリープレイとして配信されたものです。 開発のNinja Theoryは英国の会社なので、洋ゲーってことになるのかな。 『 真・女神転生Ⅲ 』にダンテは登場していますが、今作のダンテとは別人なんですよね。 なので、シリーズでの常識とか先入観とか、なんもなし。 ある意味、純粋なレビューになるかと。 主人公ダンテは、天使と悪魔のハーフ(ネフィリム)。 通常は大剣と銃で戦う。 シナリオを進めると、R2を押している間は悪魔の力(斧と拳、物を引き寄せる)。 L2を押している間は天使の力(鎌と手裏剣、物へ飛び付く)。 これらを使い分けて攻略することになる。 スポンサーリンク 概要 発売日 2013年1月17日 発売元 カプコン 開発元 Ninja Theory ハード プレステーション3 ジャンル スタイリッシュアクション CERO D(17才以上対象) 公式サイト DmC Devil May Cry 画像の出典 画像は全て上記サイトより引用 権利表記 ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
English
また今後REエンジンを使用した新作に、どのようなものが作られていくのか、非常に期待が膨らむばかりだ。昨年、DMC5の初報が発表されたXboxカンファレンスの会場にて、ディレクターである伊津野英昭氏が登壇し、こう叫んだ。「DMC is BACK!! 」と。彼の言葉には間違いはなく、シリーズの正当進化、そして完全復活を果たしたことをうれしく思いながら、筆を置くこととする。
ただ、皆さんおっしゃる通りロードが長すぎる、周回してるといちいち挟まるイベントが邪魔、、 ボス悪魔が揃って下品で低俗でグロくておまけに弱い、よく変なところで落ちて死ぬ…等気になるところは色々あります。 ストーリーが薄っぺらい…のは、まぁアクションゲームだしそれほど気にしませんが。 評価を少し下げた理由はそのくらいでしょうか。 DMCというブランド名のせいで受け入れ難いと感じる方もいるのでしょうが、 メインシリーズとは分けてる以上、別物として気楽に楽しんだ方が得なのかなと思います。 むしろもっと色んなダンテがいても良い気がしてきた(笑)。
本家ファンを怒らせる言動をさせてカプコンは何がしたかったんだ一体。 これさえなきゃ続編出たろうに。 Reviewed in Japan on June 14, 2018 発売時や今のネットでの評価は、歴代の中でも最低でしたが、いざプレイするとやっぱりデビルメイクライ、楽しい。 主人公も歴代のキャラとはまた違った魅力が溢れカッコいい。最高のゲームでした。 Reviewed in Japan on December 15, 2020 歴代のデビルメイクライシリーズは全てプレイしている者としての感想です。 コレが本家でいいと思っています! 何故か評価が低い?ですが、こんなにスカっとする主人公いますか?アクションも気持ちいいし、厳しい難易度でもクリア出来た時は最高です。 またこのdmcの設定で続編でも外伝でもなんでもいいので作って貰えないでしょうかね…。 ちなみに、他の方も書いている通り、日本で購入したPS4で問題なく起動します。日本語表記、日本語字幕対応。 ○と✖︎が反対ですが、メニューやアイテム使用の時に気をつければいいのでさほど問題無いかと思います。
Online
日米カプコンプロデュース、メイン開発をイギリスのデベロッパーであるNinja Theoryが行ない、これまでのシリーズとは異なる魅力を引き出すことに挑戦した意欲作「DmC Devil May Cry」。シリーズ作の本家「デビル メイ クライ」(DMC)とは異なる"UKロックテイスト"に満ちた作品に仕上がっており、それでいて、かっこいいアクションを自在に繰り出していく"スタイリッシュアクション"の本質はばっちり押さえている。このレビューでは、"どんな新しさがあるのか"、"スタイリッシュアクションの良さは本作でも存分に楽しめるのか"。そうしたところに焦点を当ててお伝えしていこう。 【プロモーションビデオ】 悪魔が政治・経済あらゆるものを使い、影で人類を支配する現代世界をぶち壊せ!!
Top positive review 4. 0 out of 5 stars 見た目さえ気にならなければ強くお勧めします。 Reviewed in Japan on June 1, 2019 国内ではPS3までしか発売されておらず、PS4でdmcを遊ぶ為には北米版を買う事をお勧めします。全体的に評価が低いのは、個人的にはやはり人物の「デザインの問題」が一番強いからでしょう。 そこら辺については敢えて省きますが(笑)なんと言ってもちゃんと「アクションゲーム」しているのが、評価出来ると思っています。 かく言う私もPS3当時では、見た目からして避けてました。ですが、いざ購入してプレイしてみると、ちゃんとDMCしてたんですよこれが! クリアしても、やはり「アクションゲームってやっぱ良いな!」って思えましたし「印象に残る作品」でもあったのが、このdmcでした。色んなツッコミは置いといても、ストーリーは中々に良く出来てますし、プレイを続けていれば、ぶっちゃけ本家より操作がしやすくやり易いです。 スタイルチェンジは無いですが、武器チェンジやコンボを決める爽快さは1の上位互換と言っても過言ではないでしょう。 まぁ、1とか自体は相当古い作品なので、比較するのも烏滸がましいでしょうが…(笑) それでも、しっかりとスタイリッシュアクションゲームとしては評価に値出来るかと思います。 モッサリ感な動きは、全体的にシリーズ通して否めないのがDMCなのですが、そこはやはりdmcもなんかモッサリしてるなぁ…ってのは感じますけどね。 今作では、国内版で言うSEがこれに当たります。開けば、様々な解放が既にされているので、初っ端からバージルが操作出来るのも○。(ただし、バージルは相当クセが強いですよ? (笑)) 見た目から気になってしまう方にはお勧めし難いタイトルではありますが、国内ではもうやれないdmcのPS4版がやれたのは、個人的に大満足です。 DMCシリーズを最近色々プレイしてるので、息抜きにdmcも合間にプレイして今尚、PS3当時の思い出に浸りながら楽しんでます♪ DMC最高!!!! 18 people found this helpful Top critical review 3.
先日購入した北米版 『DmC:デビルメイクライ-ディフィニティブエディション-』 少しずつ進めて本日クリアしたのでレビューをしていきたいと思います。 まず私は所謂"本家"と呼ばれる、 "DMC" のファンです。 幼少の頃、店頭で流れていたPVのカッコ良さに惹かれ発売日に購入。 幼いが故の操作法を吟味しない雑なプレイで最初は難易度の高さから挫けかけましたが、 当時の自分の中には存在しなかった感性、価値観を教えてくれたこのシリーズは、 今の私にとってとてつもない影響を与えてくれていたのだと感じます。 それ故に、当時このDmCが発表された時の 苛立ちたるや半端なものではなかった。 DmC:Devil May Cry発表トレーラー 「本当に格好良い男は煙草など無くとも格好良く見える」 というコンセプトで、 初代から一貫したこだわりを持ってデザインされてきたダンテに 煙草を吸わせ 、 トレードマークである 銀髪・赤のロングコート は見る影も無く、 挙句顔は どこぞのお笑い芸人似と揶揄される始末 。 「こんなものDMCじゃない!!
Torrent
- 100 年 企業 製造 業
- Dmc devil may cry 評価 hd
- 小林 克也 ベスト ヒット usa and canada
- Dmc devil may cry 評価 wallpaper
- 二 十 歳 の お祝い メッセージ
- Dmc devil may cry 評価 online
Reviewed in Japan on December 16, 2018 PS3でやったことあったんですが、下手過ぎてデビルハンターを全クリしてやめた記憶があります。 で、久しぶりにやりたくなってこちらを購入した訳ですが、上手く操作出来ると相変わらず気持ちいいです。 欧米版にも関わらず日本語に対応しているのもいいですが、一つだけ気になるところがありました。 ミッション前のスキン選択で武器スキンを変更すると「Xbox Live マーケット」と言う文字が見受けられます。 これPS4版ですよね? なんでXboxの文字が出てるんですか? どなたかがPS4版は未発売とおっしゃってますが、本来はXbox版のものじゃないんでしょうか?
Please try again later. From Japan Reviewed in Japan on June 1, 2019 国内ではPS3までしか発売されておらず、PS4でdmcを遊ぶ為には北米版を買う事をお勧めします。全体的に評価が低いのは、個人的にはやはり人物の「デザインの問題」が一番強いからでしょう。 そこら辺については敢えて省きますが(笑)なんと言ってもちゃんと「アクションゲーム」しているのが、評価出来ると思っています。 かく言う私もPS3当時では、見た目からして避けてました。ですが、いざ購入してプレイしてみると、ちゃんとDMCしてたんですよこれが! クリアしても、やはり「アクションゲームってやっぱ良いな!」って思えましたし「印象に残る作品」でもあったのが、このdmcでした。色んなツッコミは置いといても、ストーリーは中々に良く出来てますし、プレイを続けていれば、ぶっちゃけ本家より操作がしやすくやり易いです。 スタイルチェンジは無いですが、武器チェンジやコンボを決める爽快さは1の上位互換と言っても過言ではないでしょう。 まぁ、1とか自体は相当古い作品なので、比較するのも烏滸がましいでしょうが…(笑) それでも、しっかりとスタイリッシュアクションゲームとしては評価に値出来るかと思います。 モッサリ感な動きは、全体的にシリーズ通して否めないのがDMCなのですが、そこはやはりdmcもなんかモッサリしてるなぁ…ってのは感じますけどね。 今作では、国内版で言うSEがこれに当たります。開けば、様々な解放が既にされているので、初っ端からバージルが操作出来るのも○。(ただし、バージルは相当クセが強いですよ? (笑)) 見た目から気になってしまう方にはお勧めし難いタイトルではありますが、国内ではもうやれないdmcのPS4版がやれたのは、個人的に大満足です。 DMCシリーズを最近色々プレイしてるので、息抜きにdmcも合間にプレイして今尚、PS3当時の思い出に浸りながら楽しんでます♪ DMC最高!!!! Reviewed in Japan on April 16, 2019 この作品はDMCシリーズの中で一番お気に入りです。 北米版ですが、それぞれ国ごとに言語を自動的に合わせてくれるみたいで早速やってみたら日本語で表示されていたのでホッとしました。 世界観も主人公も本家とは全く無関係ですが、個人的にはこちらがとても気に入ってます。 主人公のダンテも本家ダンテとは性格が少し似つつも、外見だけでなく雰囲気も粗暴な態度も一味違っていていいです。 アクション操作もわりとやり易い。 ただ操作は北米版のままになってます。 例えば、日本では… OKする時、選択する時→⭕️ 戻る時、キャンセルする時→❌ ですが、北米版は、その逆になっていて、 OKする時、選択する時→❌ 戻る時、キャンセルする時→⭕️ という風になってます。 また、ストーリーのシーンなどのスキップはタッチを押せば次のミッションまでに飛べます。 日本のゲームで慣れてしまっている方にはちょっと操作しづらいかもしれませんが、それ以外はPS3版とはほとんど変わりがないので、慣れてしまえばあとは怖くないです笑 しかも、DL版のバージルのストーリーや武器、ダンテの別のコスチュームまですでに最初からダウンロードしてあるので、思う存分楽しめるかと思います!
)まで様々。 洋ゲーっぽい、なんとも言えない微妙なデザインだけど、これはこれで良いんじゃないだろうか。 アクションはスタイリッシュ! アクションに関してはカプコンが本格的に関わっているらしく、DMCの魅力がしっかり受け継がれている。 存分に爽快なスタイリッシュアクションが楽しめる。 アクションの自由度が高く、フィーリングも良い。 シリーズの先入観抜きで、単体のアクションゲームとして見ても傑作。 対象に近寄るワイヤーアクション 「エンジェルリフト」 、引き寄せる 「デーモンプル」 と組み合わせて、地上に降りることなくやりたい放題できる。 難易度はノーマルだとかなり簡単。 アクションが得意じゃなくてもストレスなくクリア可能。 ボスに難敵はいない。 こまめなオートセーブで、死んでも特にデメリットはない。 イエローオーブがあれば途中再開できる。 武器切り替えで斬りまくり!